宇宙技術開発株式会社

「あかつき」は金星への新たなスタートへ

最終更新 2015.08.06

2010年12月7日、日本の初めての金星周回探査を行う衛星「あかつき」(Planet-C)は軌道投入できず、ミッションの行方が危ぶまれました。

しかし、状況報告に続きすぐに長期視点でのミッション成功のための軌道投入方法の模索、立案が成され、「あかつき」の長い闘いが始まりました。翌2011年10月26日には「金星会合に向けた軌道制御運用」について発表が行われました。

「あかつき」は、2011年11月に3回の軌道修正制御を実施、2015年7月17日、24日、31日に自動コマンドによる軌道修正制御を行い、見事成功したことが確認されました。12月7日に再度の金星周回軌道投入に向けて、10~12月に微修正制御が行われる予定です。

source : JAXA


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