L1ポイントより地球と月会合

最終更新 2015.08.06

宇宙環境観測衛星DSCOVR(Deep Space Climate Observatory)は、米国宇宙庁NASA、米国海洋大気庁NOAA、米軍により打ち上げられた、太陽活動における宇宙環境をモニタリングするための衛星です。DSCOVRは、地球と太陽の重力平衡点のひとつでであるL1ポイントから、太陽だけでなく、地球方向に向けたカメラで青く美しい地球の丸いフォルムを見ることができます。

DSCOVRの観測では、月が地球の前を横切るという、他の衛星ではなかなか観測できるわけではない観測を実施することができます。紹介の画像は日本時間2015年7月17日午前4時50分~9時45分頃に撮影されたもので、北米の陽がおちていく背景もよくわかります。

source : NASA


TOP