宇宙技術開発株式会社

7月7日撮影冥王星

最終更新 2015.07.10

NASAの冥王星以遠の探査機ニューホライズン(NewHorizons)は、4日の通信異常(日本時間では5日)後、対策がとられ観測に復帰しました。搭載センサのLong Range Reconnaissance Imager (LORRI)7月7日に撮影、同搭載機器のRalphが集めた色情報を利用した画像が公開されました。14日の冥王星接近時とおおよそ同じ側の画像となります。

左下方の暗い部分(クジラと言われています)、右の明るいハート型部分は2000kmほどにあたり、上方は冥王星の極側で明るく映っています。接近時は公開された画像の500倍ほどの分解能で撮影される予定です。8日撮影の冥王星とその月シャローンは7日撮影のものより分解能が高くなっていることが分かります。

source : NASA


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