宇宙技術開発株式会社

写真に写った国際宇宙ステーション

最終更新 2015.07.08

アマチュア写真家の撮影した月の写真に、国際宇宙ステーション(右上)が映り込んでいる非常にめずらしい画像が、欧州宇宙機関ESAのサイトに紹介されています。

オーストラリア東ニューサウスウェールズバイロン・ベイで、2015年6月30日午後7時54分、望遠鏡に取り付けたカメラによる連続撮影で、3分の1秒ほどの間に映り込む国際宇宙ステーションを、ディラン氏が撮影したもの。

国際宇宙ステーションは地上400kmほどを時速28800kmもの速度で地球を周回しているためこのような条件下で撮影することは困難です。この画像では、国際宇宙ステーションが通る前後を入れた5枚の撮影画像を使い月の色を合成し鮮明な表現にしています。

source : ESA