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ニューホライズン最新状況

最終更新 2015.07.08

NASAの冥王星以遠の探査機ニューホライズン(NewHorizons)は、4日の通信異常(日本時間では5日)は、冥王星接近探査のための連続した観測計画のためのコマンド信号の負荷増が原因でしたが、NASA側の発表では7日に取られた対策により、その後の観測計画に問題は出ないとのことです。

また、NASAは同様の負荷がかかる運用の予定はないため、再びメインコンピュータがバックアップと切り替わりセーフモードに移行することはないだろうと太鼓判を押しています。

セーフモードの間計画していた科学観測は、7月4日から7月16日収集する計画だった科学観測データの1パーセント以下であるとのこと。

また、今まで取得したデータから、実際の観測データ比較を容易にするため、14日接近時の側の冥王星のカラー画像が再現されています。画像の赤道に沿った暗い部分は、約3000キロメートルほど。

source : NASA


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