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ESAは小惑星探知に関する情報配信へ

最終更新 2015.07.01

2015年6月末欧州宇宙機関ESAが主催したワークショップで、ESAのメンバーでもある6か国により、ESAの集めている小惑星検知・衝突などの差し迫った危険に関する内容とその警告など情報配信していくための話し合いが実施されました。

現在、既知の60万もの小惑星のうち、1万2千ほどが私たちの地球に近い通り道をもつNEOとして分類されています。また毎年1000以上の新たなNEOが発見されており、その大きさのほとんどが衝突の際は地上に影響をもたらす数十メートルの大きさにあたります。

ワークショップでは国連に委任されている国連小惑星警告ネットワーク(IAWN:International Asteroid Warning Network)とESAの関係強調が行われ、今後も具体的な準備にあたります。

source : ESA


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