宇宙技術開発株式会社

ロゼッタその後の状況

最終更新 2015.06.17

チュリモフ・ゲラシメンコ(67P/Churyumov- Gerasimenko)彗星に着陸したフィラエ(Philae)の通信復旧後に、軌道周回機のロゼッタ(Rosetta)の新しい軌道が話し合われ、新しい調整コマンドが15日にアップ、更に17日と20日には追加調整が行われます。

軌道調整として、通信復旧時の14日の高度206kmの位置から、16日は高度224kmから235kmの軌道に移り、17日と20日それぞれに軌道噴射が実施されます。ロゼッタは彗星核から180kmほどの軌道に移る予定となっています。

今月15日から21日まで開催されている「パリ航空宇宙ショー2015」でもロゼッタ報道に関するライブが日本時間6月17日午後4時30分~5時45分まで実施される予定です。

source : ESA


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