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「だいち2号」による口永良部島噴火の観測結果

最終更新 2015.06.02

JAXAの地球観測衛星「だいち2号」(ALOS-2)搭載PALSAR-2(パルサー2)により2015年5月29日に口永良部島の観測が実施されました。噴火によると見られる火口の地形の変化と、火口の周辺部で、降灰や火砕流などによる地表の状態の変化が確認されました。

噴火前後の画像を利用した差分干渉解析では、噴火に伴う地形変形と火砕流を含む噴出物の影響は見られたものの、島内他部分の有意な地殻変動は検出されませんでした。

source : JAXA