欧州の駆動系システムの試験を支えるESTL

最終更新 2015.05.21

欧州の宇宙ミッションにおける安定した成功の背景には、駆動系システムの部品が重要な役割を果たしています。衛星位置を正確にコントロールするため毎分数千回も持続的に回転するリアクションホイール、太陽方向に合わせた太陽パネルのゆっくりとした回転、アンテナ駆動などについて、欧州宇宙機関ESAでは、厳しい宇宙環境で正確に動作し続けるよう試験を行っています。

研究・試験は、英国のウェリントンにあるESTL(European Space Tribology Laboratory)設備で40年以上も行われています。ESTLは、ESAの宇宙ミッションに於いて、消耗や摩擦、潤滑に関する駆動系の信頼性を支えています。

source : ESA


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