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はやぶさ2第1回目イオンエンジン連続運転後の運用状況に関する記者会見ビデオ

最終更新 2015.05.08

JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」は、3月3日に小惑星1999 JU3に向けた巡航フェーズへと移行、年末に予定されている地球スイングバイに向けて、2回に分けたイオンエンジン運転実施のうち、第1回をイオンエンジン2機(AとD)で3月3日から21日にかけて409時間実施しました。

その後欧州宇宙機関ESA、ドイツ宇宙機関DLR双方の海外地上局を用いた運用も4月22日と24日に実施しました。4月27日に行われた会見が収録されています。また、第2回目の200時間に亘るイオンエンジン噴射は6月上旬に予定されています。

ESAの29日の記事には運用が行われたESAのアルゼンチンあるマラルグエ局の35mアンテナや深宇宙探査3局を運用するESAの追跡ネットワーク管制局ESOCの写真が掲載されています。ESAのESOCは、JAXAの地球観測衛星や天文衛星、光通信衛星の支援を実施してきましたが、JAXAの深宇宙探査の地上局運用に参加協力するのは初めてということです。

source : JAXA


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