メッセンジャー最後の撮影画像

最終更新 2015.05.01

NASAの水星探査機メッセンジャー(Messenger)は、日本時間2015年5月1日午前4時26分に秒速3.91kmで水星表面シェイクスピア平原の北にに衝突し、その生涯を終えました。衝突前の直径93kmのJokaiクレーター中の画像が、最後の撮影となりました。

シェイクスピア平原は、直径400kmの衝突クレーターの跡地で、メッセンジャー衝突後は16mほどの新しいクレーターとなったと思われます。

また、衝突域は事前にメッセンジャー宇宙機搭載の水星画像システムMDIS(Mercury Duak Imaging System)と水星レーザー高度計MLA(Mercury Laser Altimater)により得られたデータで作成された画像で見ることができます。高低は赤い部分が最も高く、低い部分である青色の所との差はおよそ3km程度です。

source : NASA


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