メッセンジャー力をふりしぼり水星を見つめる

最終更新 2015.04.28

4月30日に水星表面に衝突しそのミッションを終える予定の、水星探査機メッセンジャー(Messenger)。4年以上の水星軌道からの観測を継続しており、ここ十数日軌道制御を行いながら、低軌道表面から最後に水星表面などをつぶさに観測し続けています。この軌道波長のカバーするものは、火砕口や新しいクレーターなどが十分観測できるほどです。

画像はメッセンジャーに搭載されるMASCS装置のデータが、水星画像システム(MDIS)によりモザイクされており、広視野カメラと狭視野カメラの水星表面のスぺクトルの違いを表していて、鉱物組成などの違いを明らかにしています。

source : NASA


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