高強度レーザーによるスペースデブリ除去技術

最終更新 2015.04.23

近年危険性を指摘される宇宙空間特に地球近傍に浮遊するごみ、スペースデブリですが、中でも特に0.3~10cm単位のものは多数存在する上に検出が困難であり、除去技術の発展が望まれてきました。理化学研究所他共同研究グループより、レーザーをデブリに照射することで、軌道を制御し、安全に大気圏内に再突入させ除去する技術が提案されました。

宇宙から飛来する宇宙線を検出するために開発されている超広角望遠鏡EUSOを利用して地上から検出できな小さなデブリを検出、ライダーにより対象物の詳細距離や軌道の情報を取得、パルスレーザーで100km以上離れた場所のデブリを減速させて大気圏突入させる仕組みです。

source : 理化学研究所


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