磁気圏観測衛星「あけぼの」運用終了

最終更新 2015.04.10

「あけぼの(EXOS-D)」は1989年2月22日に打上げられ26年間の長きに亘り、地球磁気圏の観測を実施してきました。9つある観測機器のうち性能劣化や故障で6機器の科学観測は終了していましたが、遠地点高度の低下により日陰率が増大しバッテリー劣化も進行していることから、残る3機器の観測も4月末頃を目途に観測運用を終了することになりました。

あけぼので得た知見は2016年打ち上げ予定のジオスペース探査衛星(ERG)の観測計画立案やデータ解析に役立てられます。

source : JAXA


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