国際宇宙ステーションから放出する100kg級衛星プラットフォーム開発に着手

最終更新 2015.04.09

国際宇宙ステーションから展開する衛星を現在のキューブサットよりも大きな衛星とするために、サリー・サテライト・US(SST-US)、エアロジェット・ロケットダイン社、ナノラックス(NanoRacks)社が協力してフェザークラフト(FeatherCraft)衛星プラットフォームを開発することが4月8日発表されました。

フェザークラフトは国際宇宙ステーションからケイバー(Kaber)衛星放出システムを使って軌道投入させる100kg級の衛星プラットフォームで、ミッション期間5年。低リスク、省コストを狙います。

ケイバー衛星放出システムはナノラックス社製で、衛星は無人の補給機で運んで宇宙飛行士が放出機構への取り付け作業を行います。

SST-USの親会社のSSTLは、30年間で43個の小型衛星の設計、開発、運用を行った実績を、エアロジェット・ロケットダイン社は宇宙機の推進系や電力系を得意とする会社、ナノラックス社は国際宇宙ステーションへの小型衛星を含む小型の実験装置の運搬・運用を得意とする実績を持ちます。

source : ナノラックス社


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