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NASAに続きESAの小惑星防護ミッションの概要をあきらかに

最終更新 2015.04.03

欧州宇宙機関ESAの小惑星捕獲ミッションのAIM(Asteroid Impact Mission)は、2020年に打ち上げを予定しており、2022年に小惑星ディディモス(Didymos)に接近を計画しています。

ディディモスの直径は800mで、170mの小さな月を有する小惑星。AIMには着陸船の他、月の科学観測データを収集するため2機以上のキューブサットも搭載予定。

AIMは昨年公開された国際協力のAIDA(Asteroid Impact & Deflection Assessment mission)の欧州貢献部分であり、NASA側のDART(Double Asteroid Redirection Tes)は2022年末に接近し、小惑星の月に秒速6kmで衝突させるシナリオとなっています。

source : ESA


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