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28日NASA1年間滞在となる宇宙飛行士打ち上げ

最終更新 2015.03.24

日本時間3月28日(土)午前4時43分、国際宇宙ステーション長期滞在ミッションソユーズTMA-16Mが打ち上げられます。搭乗するのは米国のケリー飛行士、ロシアのコニエンコ氏とパダルカ氏。ケリー氏はコニエンコ氏と共に1年間の長期滞在をスタートさせます。

ロシアはミール時代にすでに1年間を超える滞在ミッションを実施していますが、米国は今回が初となります。NASAは、長期間の宇宙滞在が人体に及ぼす影響を調査するため、人体機能、認識力、視力障害、代謝、運動機能、微生物学、ヒューマンファクターなどの7項目において微小重力環境下でどのような影響をもたらすかについて研究を行います。

またスコット・ケリー氏は双子であることから地上にいる元宇宙飛行士のマーク・ケリー氏と1年間の環境の違いがどのように身体と精神に影響を及ぼすか4つの研究領域の10の実験が行われる予定です。

source : NASA


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