宇宙技術開発株式会社

SMAPが初観測データを取得

最終更新 2015.03.11

1月31日に打上げられたNASAの土壌水分の観測衛星SMAP(Soil Moisture Active Passive)が、 2月27日から28日にかけて初の試験観測を行いました。今回は直径6mあるアンテナを回転させないレーダー観測モードで行われました。アンテナを回転(約15rpm)させての観測試験は3月末に行う予定。

試験観測の結果は良好で、海と陸地の差がはっきりと確認できました。またサハラ砂漠やインドが乾燥している様子や、オーストラリア北東部は2月末にサイクロンで大雨が降ったために水分量が多い様子が確認できています。

source : NASA