古代火星にはやはり海があった

最終更新 2015.03.06

NASAの科学者達は最近の研究で、古代火星には、地球の北極海よりも多くの水が存在したとの見解を示しています。約43億年前、その水は137メートルほどの深さで火星全体を覆えるほどの分量であったこと、実際は火星の北半球の半分ほど惑星の19パーセントを占める程度の範囲に海洋を形成したということです。

この新しい研究では、地上観測で火星大気の水の中の重水素割合のわずかな違いでいつ頃どのぐらいの水が宇宙へと失われたか調べました。その割合は6年毎(火星年では3火星年毎)の平均化データとして解析されました。

source : NASA


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