はやぶさ2巡航フェーズに3日に移行イオンエンジンは連続運転へ

最終更新 2015.03.05

JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」は、初期機能確認期間を終えて、2015年3月3日に小惑星1999 JU3に向けた巡航フェーズへと移行しました。 今年11月から12月に実施予定の地球スイングバイに向けてイオンエンジン2機を2回に分け合計600時間運転し、はやぶさ2の機体を増速させる計画です。3月中に400時間の運転が実施される予定です。確実な進路どりと機器チェックに注目が集まります。

はやぶさ2のイオンエンジンは、海外の宇宙探査で利用しているキセノンガスタイプとはかなり異なります。はやぶさの技術を耐久性など更に改良したもので推力自体は非常に弱いものの連続運転時間が長いことで知られています。

source : JAXA


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