NASA昨年打ち上げの地球観測衛星の成果

最終更新 2015.02.27

昨年2014年からNASAではGPM、OCO-2、RapidScat、CATS、SMAPと5つの地球観測ミッションを打ち上げ・実施しています。JAXAと協力したGPM主衛星からは先月他の12の国際的衛星も含めることで包括的な雨・降雪製品としてIMERGデータをリリースしました。IMERGは30分ごとに更新されます。

二酸化炭素等大気観測衛星OCO-2は、世界規模の地球変動に関連する温室効果ガスである二酸化炭素他を観測、全球マップデータを算出しており、11月から12月にかけて北半球の冬で値が高くなり、南半球では夏に値が低くなっていることがわかっています。

炭素リサイクルデータ収集には国際宇宙ステーション上に設置されたRapidScatによる海洋・風観測や、雲と上空粒子の高度測定ライダーを持つCATSデータが地球変動モデルのプロセス改善に役立ちます。

土壌水分等観測衛星SMAPでは観測幅1000kmと広く、2,3日で地球全体の計測が行えます。

source : NASA


TOP