宇宙技術開発株式会社

14日彗星6kmに迫ったロゼッタ

最終更新 2015.02.17

日本時間2015年2月14日(土)午後9時41分、欧州ESAの彗星探査機ロゼッタ(Rosetta)が、周回中の67Pチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星6kmまで接近しました。画像は最接近後午後11時19分頃、約8.7kmの位置からロゼッタ搭載のカメラNavCamで撮影されたもの。分解能や約74-76cm、イムホテップ(Imhotep)と呼ばれる地域です。層状のなめらかな場所とひび割れた部分右下部分には数m~数十mの大きさの巨礫岩、右上最も大きな巨礫岩はケオプス(Cheops)と呼ばれています。

8月13日に太陽に最も近づく予定で、地球と火星の軌道間の位置で太陽から約1億8600万kmとなる予定。彗星は更に核を取り巻く状況を捉えるため、ロゼッタは広角撮影を意識し彗星から15-100km程度の接近撮影を続けます。

source : ESA


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