宇宙技術開発株式会社

ロゼッタ14日に彗星6kmまで迫る

最終更新 2015.02.05

2015年2月14日(土)欧州ESAの彗星探査機ロゼッタ(Rosetta)は、周回中の67Pチュリモフ・ゲラシメンコ彗星6kmまで接近を予定しています。

2月7日に一旦彗星より26kmの距離に離れた後、日本時間2月14日(土)午後9時41分に彗星上空6km、イムホテップ(Imhotep)地域上空に太陽を背に迫ります。ロゼッタ表面で暗い部分は光を6%ほどしか反射していませんが、表面についての観測も実施される予定です。

こうした運用を通し、彗星内部からでるアウトガスや塵の加速がどのように彗星を覆っていくかについても観測を行う計画です。

source : ESA