NASAの土壌水分等観測衛星SMAPの打ち上げ

最終更新 2015.02.02

日本時間2015年1月31日午後10時22分、NASAの土壌水分等観測衛星SMAP (Soil Moisture Active Passive )が、デルタIIロケットによりヴァンデンバーグ宇宙基地から打ち上げられました。

全球の地表5cmほどの水分量を、レーダーで3年間にわたり継続して計測を行う予定です。データは農業や水資源について顕著に必要とされる分野での活用を念頭にしています。

また、雪解けなどのタイミングの炭素収支についても、重要な要素データとなっています。SMAPは、打ち上げ90日間のうちに高さ685kmの極周回軌道に投入される予定で、15か月以内に校正済データがまとめられるスケジュールになっています。分解能は9km、観測幅は1,000kmほど。

SMAPの他に超小型衛星4機 (ExoCube, Firebird C, D, GRIFEX)が同時打ち上げされました。

source : NASA

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