宇宙技術開発株式会社

ESAの今年の宇宙活動概要

最終更新 2015.01.20

欧州ESAは今年のヴェガロケットにおける無人往還機IXVの打ち上げを皮切りに、航法測位衛星ガリレオシリーズの追加、地球観測衛星センチネル2A,3A、第2世代気象観測メテオサット、新データ中継衛星システムが打ち上げられます。

有人活動もイタリアのクリスト・フォレッティ飛行士の6か月長期滞在、9月にはデンマーク初のアンドレア・スモグルスン氏が国際宇宙ステーションへの短期滞在、10月には英国のティモシー・ピーク飛行士の滞在を予定しています。

また8月はチュリモフ・ゲラシメンコ彗星を探査するロゼッタが太陽に最接近する彗星核の観測を試みます。同じく太陽観測を重力など異なる観測方法で行うリサ・パスファインダー等科学観測機の打ち上げも実施される予定です。

source : ESA