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地球観測ニュース

2017年3月24日(金)更新

-2017年2月23日更新南極今年の冬は欧州のハレーステーションは閉鎖(ESA)

欧州のセンチネル1およびセンチネル2衛星の南極撮影の情報では、棚氷上に建設されている欧州のハレーVI研究ステーション近くで、クラックが大きくなっていることがわかり、一時的に基地を閉鎖することが決まりました。2016年11月に生じ12月まで日に600m延び、内陸部に向かって夏の間23kmも成長してしまったため、冬に向かって基地は初めて閉じられることになります。

-2017年2月14日更新南極の西半球状況について

北半球の氷の減少が進む中、南極については横ばいの続いていた面積がやや増大に転じるなど一層の観測の重要性がクローズアップされています。欧州宇宙機関ESAのセンチネル1衛星はレーダーセンサのため、悪天候・冬場の太陽光が射さない闇にも撮影ができます。観測された南極のラ-センC(Larsen-C)(南米チリ側西半球に面す南極半島の東に位置する)の2016年1月7日から2017年1月17日までの観測画像がアニメーションGIFで掲載されており、2016年1月と2017年1月の画像を比較すると、棚氷の裂け目は175kmにも伸びています。
また、西側に面しているものの別の場所ですが、別のスウェーツ氷河とその傍のパインアイランド氷河も西側の氷床の上で減少しています。その下方に湖が点在しており、いくつかの湖の水がアムンゼン海にしみ出していくのが、クライオサット衛星のデータで確認されています。
  »南極ラーセンCの消失へ向かうか?(ESA)
  »クライオサット衛星の捉える南極地下に点在する湖(ESA)
   

       

-2017年1月25日更新イタリア中部地震に対する緊急撮影について

イタリア中部で起きた昨年の地震に引き続き、1月18日に発生したマグニチュード5クラスの地震で被害が出ています。GEOEYE-1で1月21日に撮影した画像などが、マップに重ね合わせてコペルニクスプログラムの可能な公開されています。
  »2017年1月18日地震画像(コペルニクスプログラム)
   

-2017年1月23日更新タイ南部洪水に対する緊急撮影について

年明けからタイ南部で異例の豪雨が続き洪水被害が出ており、緊急撮影が行われています。
右上にある「View on map」というところをクリックすると地図と重ね合わせが表示でき、撮影場所が確認できます。ブラウズ画像との重ね合わせは上部のスライダー(Quicklook/Footprint)で変更できます。ブラウズ画像がエアバス・ディフェンス・アンド・スペース社から公開。
  »スラータニー県ナーサン付近 スポット7号1/12撮影 雲量25%
  »クラビー県周辺 スポット7号1/12撮影 雲量26%
   

-2016年12月8日+22日更新インドネシア地震に対する緊急撮影について

12月7日(水)早朝にインドネシアスマトラ島アチェ州で、マグニチュード(M)6.5の地震が発生しました。地震後のブラウズ画像がエアバス・ディフェンス・アンド・スペース社から公開されています。
右上にある「View on map」というところをクリックすると地図と重ね合わせが表示でき、撮影場所が確認できます。ブラウズ画像との重ね合わせは上部のスライダー(Quicklook/Footprint)で変更できます。
  »シグリ(Sigli)~ピディジャヤ(Pidie Jaya)スポット6号12/16撮影 雲量5%
  »ピディジャヤ プレアデス1A12/10撮影 雲量33%
  »シグリ-ピディジャヤ-ビレウエン(Bireuen) スポット7号12/8撮影 雲量44%
   

-2016年12月5日更新今年北極海の氷結はゆっくりと進行中(ESA)

欧州クライオサット(CryoSat)衛星による観測では、11月の北極氷は過去最小と報告されています。過去最低の体積となった2011年や2012年と競うほどの量で、初期の凍結値としては平年の値よりも10%程度少なくなっています。
米国雪氷データセンター(US National Snow and Ice Data Centre)の報告では、今年9月の北極地域を覆う氷の面積は410万平方メートルに低下し、2011年9月の海氷面積より少なくなったと伝えられています。
一方、欧州のクライオサット衛星の観測では、夏の終わりで平均116cmの厚さで、これは2011年よりも多くの氷が存在したことを示しています。しかし、その後の凍結の動きが緩やかで、通常11月は1日当たり161立法キロメートル凍結が進むのに対し、10%ほど低い1日当たり139立法キロメートルで、11月末に氷の全量は10,500立法キロメートルとなっています。
これは史上最低となった2011年11月のコンディションと同等で、ボーフォート海および東シベリアとカラ海のような南の地域の氷が、更に少なくなっていることも示しています。
クライオサット衛星はレーダー高度計を持っているため、このような氷の体積の変化を記録できます。
  »水・雪氷 雪氷(表面・厚さ)

-2016年11月15日+21日更新ニュージーランド地震に関する緊急撮影

米国質調査所(USGS)の発表によれば、日本時間2016年11月13日(日)午後8時2分、ニュージーランド南島ノースカンタベリー地区を震源とする、マグニチュード7.8の地震が発生しました。震源の深さは23kmとのことです。
ニュージーランド南島にあるクライストチャーチ周辺をプレアデス衛星が撮影。クライストチャーチを含む南島北部(被害が大きかったカイコウラはクライストチャーチの北側に位置する。このカイコウラよりもやや西部)は、スポット衛星が、14日(月)に光学画像の撮影に成功しています。また、その後カイコウラも含む地域も含め、18日にスポット衛星による撮影も実施されています。
国土地理院から発表されている日本の地球観測衛星「だいち2号」(ALOS-2)に搭載された合成開口レーダー(PALSAR-2)のデータを使用したSAR干渉解析結果(2016/10/18と11/15、2016/10/06と11/17のペア画像の干渉結果:国土地理院サイト)によれば、複数の断層が複雑に入り組んだ地殻変動と最大約10mに及ぶ隆起が検出されたということです。また、JAXAからも干渉解析結果(JAXA)が発表されています。
<撮影画像を間引きしたブラウズ画像へのリンク:エアバスディフェンス・アンド・スペース社)>
 »クライストチャーチ周辺のPleiadesブラウズ画像(11/14撮影) 雲量0.2%
 »クライストチャーチ周辺のPleiadeブラウズ画像(11/14撮影) 雲量0.2%
 »ハンマースプリングス、クライストチャーチを網羅する南北方向のSPOT6&7ブラウズ画像(11/14撮影) 雲量9.7%
 »ハンマースプリングス、クライストチャーチを網羅する南北方向のSPOT6&7ブラウズ画像(11/14撮影) 雲量20.7%
 »11月14日撮影結果(SIM社 PDFファイル)
 »カイコウラ~ゴアベイ(Gore Bay)周辺SPOT6ブラウズ画像(11/18撮影) 雲量16.5%
 »ブレナム(Blenheim)~クラランス~(Clarence)カイコウラ周辺SPOT6ブラウズ画像(11/18撮影) 雲量5%
 »首都ウェリントン周辺SPOT6ブラウズ画像(11/18撮影) 雲量16.1%

»主な高分解能の地球観測衛星の諸元

»最近のニュース(熊本地震・東日本大震災関連・タイ洪水リンク含む)

キャンペーンなどお知らせ

2017年3月24日(金)更新

 »»価格比較(プレアデス、スポット6,7号追加)と費用例

-2016年2月15日更新衛星諸元の追加公開

下記衛星搭載の地球観測センサ仕様を追加公開致しました。
  ・フロック(Flock)/DOVE(鳩)衛星諸元
  ・カートサット諸元(2Dの追加)

-2017年1月23日更新30cm/40cm解像度利用促進キャンペーン継続中

公共・民間分野のお客様を対象にDigitalGlobe社衛星画像「30cm/40cm解像度利用促進キャンペーン」を実施しています。
  キャンペーン対象・取扱い衛星など詳細は、ここ(JSI社)をご参照ください。
  キャンペーン期間 2016年11月14日~2017年3月10日
※SEDご注文前にお問い合わせください。
 

-2017年1月4日更新アカデミックキャンペーン

学校や教育関係機関・公共機関に向けたジオアイ(GeoEye-1)衛星などの画像のアカデミックキャンペーンを実施中です。
  キャンペーン対象・取扱い衛星など詳細は、ここ(JSI社PDFファイル)をご参照ください。
  キャンペーン期間 2016年10月1日~2017年3月31日
※SEDご注文前にお問い合わせください。
 

-2016年11月2日更新ボリュームディスカウント拡大キャンペーン

プレアデス(Pleiades)衛星のアーカイブ画像について、ボリュームディスカウントを行います。
  購入面積 100平方キロメートル以上 5%割引
       500平方キロメート以上 10%割引
※事前に見積のご依頼を頂き2016年11月1日~2017年3月24日までに、正式にご発注いただいた案件を対象にします。また、2017年3月31日までに納品完了させていただくことが条件となります。納期については、ご注文前にお問い合わせください。
     

-2016年6月1日更新一部製品の価格の更新

デジタルグローブ社の製品であるGeoEye-1,QuickBirs,Wordviewシリーズ製品の価格が2016年6月1日(水)付けで変更となりました。お見積・お問い合わせページで最低価格の比較ができますので、データ選定の目安としてお使い下さい。

-2016年3月11日更新衛星打ち上げ年表の更新

「主な地球観測衛星打ち上げ年表」を更新しました。地球観測衛星の一部につき、打ち上げおよび運用期間を示しています。 データ選定の目安としてお使い下さい。

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