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Sentinel3A

Sentinel-3A/3B「センチネル3号」

センチネル3号(Sentinel-3A/3B)の概要・諸元

センチネル3号は、欧州の地球観測光学衛星です。2機体制で海色と陸色に於ける地球全体のデータを2日以下でカバーする仕様になっています。 エンビサット(Envisat)衛星のMERIS(Medium Resolution Imaging Spectrometer)センサの改良系のOLCI(Ocean and Land Colour Instrument)センサーを始めとする4つのセンサが搭載されています。レーダー高度計とマイクロ波放射計以外のOLCIとSLSTRについて記述しています。

SLSTR(Sea and Land Surface Temperature Instrument)は、欧州のERS-1衛星に搭載のATSRセンサ、ERS-2衛星に搭載のATSR-2センサ、エンビサット衛星に搭載のAATSRセンサの後継機となります。

Sentinel-3A/3B「センチネル3号」概要
打ち上げ 2016年2月17日(Sentinel-3A)/2018年4月26日(Sentinel-3B)
センサ名 OLCI(Ocean and Land Colour Instrument) SLSTR(Sea and Land Surface Temperature Instrument)
軌道高度 814.5km(太陽同期極軌道)
波長・分解能など Full Resolution分解能 300m
Reduced Resolution分解能 1200m
400nm-1020nm間に21バンドの観測波長
可視・中間赤外域分解能:0.5km
近赤外・熱赤外・火災検出域分解能:1km
可視 555nm,659nm; 865nm
中間赤外 1375nm, 1610nm,2250nm
近赤外・熱赤外 3740nm,10850nm,12000nm
火災検出 3740nm,10850nm
観測幅 1270 km 1400km(Nadir),700km(Dual)