クイックバード(QuickBird)衛星・センサの概要

クイックバード(QuickBird)衛星・センサの概要・諸元

 クイックバード(QuickBird)は、米国の宇宙機関NASAが打ち上げたディジタルグローブ社の衛星です。多くの光学センサと似通った、可視3波長と、近赤外域に1波長を持ち、高解像度撮影用の波長を持ったセンサを搭載しています。0.61−0.72mという高い分解能で地上を観測しています。2002年に紹介されはじめた後、グーグル・アースなどにより、高解像度の衛星画像が身近になりました。過去画像データの紹介だけでなく、新規撮影にも対応しています。
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QuickBird撮影概観図
Quickbird撮影概観図
  QuickBird
価格表(参考)
打ち上げ 2001年10月18日
軌道高度 450km
パンクロマティックの波長 450-900nm
パンクロマティックの分解能 0.61-0.72m
マルチスペクトルの波長 青 450-520nm
緑 520-600nm
赤 630-690nm
近赤外 760-900nm
マルチスペクトルの分解能 2.44-2.88m
観測幅 16.5km
センサ1画素あたりの情報量 11bits

クイックバード(QuickBird)衛星サンプルクリップ

クイックバードサンプルクリップ 左の絵をクリックいただくと、東京都新宿から中野付近(5km×5km:2002年10月11日撮影)にかけての大きな画像をご覧いただくこともできます。(Windowsマシンのみ対応)