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地表面温度

地表面温度

地表面温度(Land Surface Temperature)

衛星画像データから観測される「地表面温度」は、気象観測衛星や環境観測衛星で、1-数kmメッシュ程度でのデータとして作成されており、入手することができます。観測センサによる熱赤外波長のデータを使い、平均温度として処理されています。

米国気象衛星に搭載されているNOAAのAVHRRセンサ、Terra/Aqua衛星のMODISセンサなどのデータがダウンロードできるサイトの紹介が下記で行われています。

観測データのアルゴリズムにご興味がおありの方は、下記を紹介いたします。日本語では、農林水産研究情報総合センターにNOAA衛星/センサのデータセットやプロダクトの説明が詳しく行われています。

世界規模ではなく、もう少しローカルな視点で「地表面温度」を利用することがあります。例えば、火山の溶岩や火口周辺、森林火災、ヒートアイランド現象などを詳細に把握する場合、同じように熱赤外波長のデータが利用できますが、数十メートル規模の分解能が必要となってきます。テラ(Terra)衛星のアスター(ASTER)やランドサット(Landsat)は、観測頻度を考慮する必要がありますが、こうした用途に使うことができます。