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地球温暖化

地球温暖化

地球温暖化

地上の気温変化については、気象衛星や環境衛星で世界規模のデータが収集されており、各年のデータを統計していくと、全体的な上昇傾向(地球温暖化)を把握することができます。


(クリックして画像を拡大できます)

←左画像はGISS(NASA Goddard Institute for Space Studies)データ(2014年1月平均を1951--1980年平均と比較)の画像

また、例年と異なる異常気象がしばしば観測されますが、異常な高温が続き乾燥すると、シベリア、オーストラリア、カリフォルニア、アルゼンチンなど、繰り返し大規模な森林火災が生じる地域があります。

地球温暖化といっても、ひとくちに地域的な気候が穏やかになるということではありません。地球規模の気温上昇は、全体の雲、水蒸気割合の上昇、低気圧の巨大化などに貢献しており、今日の台風や洪水などの被害の増大と切っても切れない傾向として現れています。毎年のように極域や高緯度の永年氷を溶かし海面上昇につながっていることも危惧されています。

南太平洋沖の海水温の高低を、エル・ニーニョ、ラ・ニーニャと呼んでいますが、この傾向により、やや気温の変遷に影響があります。下記に全体がわかりやすくまとめられています。