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Landsat他衛星画像ギャラリー

Landsat他衛星画像ギャラリー

 ※ギャラリーの画像は任意の色付けをしています。実際の見え方とは多少異なります。画面上側が北方向になります。

「Landsat他衛星画像ギャラリー 熊本地震阿蘇周辺(Landsat8/OLI)」

2016年4月14日および15日に発生した熊本地震前震、本震およびその後続いた余震の影響から、建物の倒壊を始め鉄道の運行停止など多くの被害が生じました。(4月18日以降のSEDのニュースで、国土地理院などの発表となる科学情報や高分解能の衛星画像を紹介いたしました。)
ランドサット衛星では地表の細かな様子はわかりませんが、広域を撮影できるため、全体にがけ崩れなどの大きな変動が斜面などあちこちに見られ、大規模な被害が起こっていることがわかります。同じ季節の1年前との画像の比較も下記の部分を切り出して作成いたしました。拡大域として被害の大きい地域のひとつ阿蘇外輪山の西側方向を切り取りました。

熊本地震阿蘇周辺 2015年5月21日
 下記比較画像の切り取り地域を示しています。

▼「熊本地震阿蘇周辺(Landsat8/OLI」(2016年6月14日公開 トゥルーカラーパンシャープン画像比較)  

2016年5月23日に撮影されたLandsat-8衛星OLIの画像と、1年ほど前に同じ場所を撮影したもののトゥルーカラーパンシャープン画像を準備しました。トゥルーカラーパンシャープン画像は、分解能の高いパンクロマティック画像を利用してトゥルーカラー画像の解像度を向上させた画像です。スライドバーを左右に動かすと地震前と後の画像を比較しながら確認することができます。このトゥルーカラーパンシャープン画像の分解能は15mです。

右端から4分の1ほどの中央部分に、崩れた阿蘇大橋付近が写っています。他にも山頂から斜面の部分や、多くの地域に崩れたりして地表が変化していることがわかる地域が多く存在します。
 ・2015年5月21日 Landsat-8衛星OLI撮影(トゥルーカラーパンシャープン)(左)
 ・2016年5月23日 Landsat-8衛星OLI撮影(トゥルーカラーパンシャープン)(右)

熊本地震阿蘇周辺 2015年5月21日 熊本地震阿蘇周辺 2016年5月23日

▼「熊本地震阿蘇周辺(Landsat8/OLI)」(2016年6月14日公開 フォールスカラー画像比較)  

2016年5月23日に撮影されたLandsat-8衛星OLIの画像と、1年ほど前に同じ場所を撮影したものの、フォールスカラー画像の比較です。スライドバーを左右に動かすと地震前と後の画像を比較しながら確認することができます。このフォールスカラー画像は、30m分解能の画像です。分解能は下がるもののこの時期の植生が赤色で表示されるため、土地などが露出している部分が青っぽくなるため、崩れて地表が変化した部分が識別しやすい画像となっています。
 ・2015年5月21日 Landsat-8衛星OLI撮影(フォールスカラー)(左)
 ・2016年5月23日 Landsat-8衛星OLI撮影(フォールスカラー)(右)

熊本地震阿蘇周辺 2015年5月21日 熊本地震阿蘇周辺 2016年5月23日