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Landsat他衛星画像ギャラリー

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 ※ギャラリーの画像は任意の色付けをしています。実際の見え方とは多少異なります。画面上側が北方向になります。

「過去30年間の変化(Landsat-5/TM)(Landsat-8/OLI)」(2015年1月9日公開)  

ランドサット衛星は、長期間よく似ているコンセプトで活躍しています。同じ地域を比較するために必要な補正がよく行われているデータでもあります。ここでは、ランドサット5号で1984年に撮影されたデータと近年ランドサット8号が撮影した様子を比較してみてください。いずれも30m/pixelです。タイトルにある「変化ガイド」をクリックすると大きな変化に印をつけた参照画像を表示できます。参考にご利用ください。

▼札幌周辺トゥルーカラー1984/10/10(before)と2013/10/10(after)  »変化ガイド

画面左上の石狩湾周辺では石狩湾新港と周辺の建物は30年前から様変わりしています。左下の西区の住宅も30年のうちに大分増えています。少し分かりづらいかと思いますが灰色や白に見えているところが住宅や道路です。田畑はその作付状態によって地面が見え、うす茶からこげ茶、緑から深い緑に見えています。中央の札幌丘珠空港周辺の建物や右下東方向に向けて田畑が減り、街の建物が広がった様子もわかります。画面中央の1984年当時建設中だったモエレ沼公園や左方の百合が原公園周辺の宅地化を見ることができます。一方、石狩川対岸の北東側(右上方)の学園都市線に沿って広がる田畑の様子は、作付の有無から色合いは違いますが、大きな土地利用の変化は見られません。

▼多摩周辺トゥルーカラー1984/11/04(before)と2014/11/23(after)  »変化ガイド

上辺左から東南東に向かい右中央に流れるのが多摩川です。左辺中央から南南東へ向かい下辺左に流れ るのが相模川。この二つの川の間にあるのが多摩丘陵と呼ばれる地域です。右東側は調布、下は神奈川県川崎市多摩区や麻生区、横浜市青葉区、中央からやや左の町田市をはさみ左上に八王子市、左下に相模原市が見えています。 1984年というと、小田急線や京王線の多摩センター駅開業から10年が経過し、多摩ニュータウンが生活の場としてすっかり定着したころですが、多摩丘陵は宅地開発の真っ盛りの感があります。方々に見える薄茶色は丘陵を崩して造成中のエリアのようです。2014年撮影 2013年11月23日にLANDSAT-8が撮影した同じ場所では、造成中だった場所はもちろん、まだ手つかずだった丘陵が住宅地になっているとこ ろも沢山あります。

▼つくば周辺トゥルーカラー1984/11/04(before)と2014/11/23(after)  »変化ガイド

つくば周辺は、つくばエクスプレスの開業により、万博記念公園、研究学園駅周辺が都市化したことがわかります。研究学園都市周辺開発のため移転した日本自動車研究所の周回コースは、移転前1984年画像ではっきりとしていたのですが2014年画像では目立たなくなりました。また、つくば市中心部や土浦市で、ビル・宅地化が進んだこと、霞ヶ浦南側(下側)阿見町にショッピングセンターが出来た様子も確認できます。