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学習帳3:波長と特性

学習帳3:波長と特性

ここでは、良く皆さんが目にする衛星画像を、簡単に解説します。最初に紹介したように、「衛星画像の学習帳(TOP)」 では、可視・赤外光センサ、SAR、その他の分類で、センサを大きく区分けしています。最も多く弊社が取り上げているのが、可視・赤外域のセンサです。
太陽の出す可視・赤外線を地上で反射した光を観測するセンサでは、以下のイメージに示すように、水・土壌・植物の反射特性(各波長での反射の強さ)を捉えています。それらを画像化していくことで、私たちが分かり易い写真のように示されます。

なお、これらは大まかなイメージで、実際に詳細に見ていく場合には、植物であれば種類毎に反射特性が異なります。水もその濁りにより、土はその成分により細かく反射特性が異なります。

可視赤外センサと分光反射特性

反射・放射特性図

可視・赤外光センサでは、可視光・赤外光を複数のバンドに分けて撮影しています。こうした複数バンドのデータをマルチバンドデータといいます。可視光の範囲を広く撮影しているバンドをパンクロマティックデータといいます。よく利用されるランドサット衛星のバンドは下記の図のような波長帯になっています。

波長特性とバンド

ランドサット衛星搭載センサのバンド