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【導入例1】
電力監視とデマンド制御(空調機制御)の導入例を示します。
電力監視機能によりリアルタイムで各フロア等の電力使用量がモニタ可能であり、グラフ表示等で節電効果を直感的に把握できます。
デマンド制御は使用電力量があらかじめ設定したしきい値に達すると、監視者にメールで警報を通知したり、空調機の冷暖房能力を抑制制御することにより使用電力を制限し、節電を行います。これらを活用することにより電力基本料金を下げることもできます。
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変圧器(トランス)や配線用遮断器(ブレーカー)の電線に取り付けたクランプ型電流センサ(CT)とデジタル変換器により電力を測定します。電力量計にデジタル変換器を接続しデマンドを計測します。計測データをデータ収集装置(GP)を中継してE2Moniサーバへ蓄積します。デマンド制御により空調室外機を制御します。
E2Moniサーバはリアルタイムで計測データを集計し、表やグラフで見やすく画面表示します。
また、広報用の画面を通じて節電状況を公開することができます。
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【導入例2】
共同スキーム(Q1参照)に対応した導入事例を示します。
2つの事業所の電力計測を1台のE2Moniサーバでまとめて行います。2つの事業所は、社内ネットワークにて接続しています。これにより2つの事業所合計と事業所個別の電力使用量が把握でき、単独の事業所で電力使用制限が達成できない場合でも2つの事業所を合わせれば達成することも可能になります。
また、この方式により複数の支店、店舗等を持つ場合でも、企業が個々の電力使用量を一か所で管理することが可能となり、総合的に節電対策を行うことができます。
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