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わかりやすい効率的監視と共同使用制限対応環境設備モニターシステム質問と回答


 Q1. 共同スキームとは?
 2011年5月、経済産業省は、電気事業法第27条に基づく電気の使用について、複数の大口需要家(契約電力500kW以上)の事業所が共同で使用最大電力の抑制に取り組むことにより総体として使用最大電力を削減する「共同使用制限スキーム(共同スキーム)」を認めました。共同スキームでは複数の事業所の使用最大電力(デマンド電力)を総合的に足し合わせることにより節電に取り組むことが可能ですが、E2Moniでは、共同スキームに合わせたデマンド監視がわかり易くできるように対応しています。


 Q2. 自社では設備管理者が常駐でチェックや記録を行っています。更に導入のメリットはありますか?
 設備管理者の方は、様々な計器類の値を把握し、異常がないかチェックすることが、日常の業務となっています。E2Moniを導入した場合、ネットワーク環境を利用し、散在する多くの機器の情報をサーバで一括管理できますから、異常がない限り、多くの時間を費やして別々の場所に赴きチェックを行う手間が省けます。計測値がしきい値を超える異常を検知した場合は、設備管理者にメールや警報機などで自動通知を行います。また、記録されたデータについても、CSV形式で抽出して帳票などへの加工ができるので便利です。
 例えば、漏電状態、勤務時間帯外の電力使用、貯水槽の給水量、貯水槽の水質状態などの把握に利用できます。


 Q3. 既設のネットワークやパソコンを活用できますか?
 お客様でご利用になっているネットワーク環境やパソコンの活用については、利用可能な部分につきましては、見積もり時までに確認させていただきます。活用できる設備については、その設備を利用いたしますので、余分なコストはかかりません。


 Q4. 工事はどのようなものでしょうか?
 電力であれば、電力を計測するCT(クランプ型電流計)という小さなセンサや計器類を分電盤に取り付け、デジタル変換器と接続することが主となります。LANケーブルについても既存設備を利用して通しますので、大がかりな工事は必要としません。
 ただし、センサ取り付け時に停電を伴う場合があります。詳細につきましては、提案・見積もり時に明確にさせていただきますので、お気軽にご相談下さい。