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OB・OG情報
追跡管制システム |
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所 属 : 宇宙機運用本部 システム技術グループ
名 前 : 野原 郁男 (1996年度入社)
出身校 : 日本大学 理工学研究科 航空宇宙工学専攻 |
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どのような学生生活を送られていましたか。一番力を入れたことは何ですか? |
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卒業条件が厳しかったので学部の頃は単位を集めるのに必死でしたね。大学院では宇宙科学研究所の研究室にお世話になることができたので電気推進を使った新しい衛星ミッションの策定に夢中で取組みました。もちろん、恋愛、アルバイト、スポーツ、旅行なんかの面でも文系の人に負けないように色々がんばりましたよ。 |
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今までやってきた業務を簡単に教えて下さい。 |
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入社以来、NASDA(JAXAの前身)の人工衛星と追跡管制ネットワークの運用業務、商用通信衛星(スーパーバード)の追跡管制システム開発業務、海外衛星の打上げ運用支援業務、追跡管制ネットワーク設備の試験計画立案業務等を経験し、その後はJAXAの衛星管制システム開発支援業務および運用準備業務を5年ほどやっています。 |
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現在の仕事はどのような業務ですか? |
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一言でいうと:
衛星管制システムの開発支援と運用準備
今後打上げられる人工衛星を運用するための衛星管制システムについて設計の評価や検証試験の実施、システムを円滑に運用するための運用設計等JAXAが行うシステム開発の支援と、運用訓練や打上げリハーサルの計画立案、運用文書の作成等システムの運用準備が現在の主な業務です。また、他には宇宙用データシステムの国際規格制定に係る業務などもやっています。
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あなたがSEDを選んだ理由は?(あなたが考える、SEDの良いところ) |
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一言でいうと: 宇宙活動に最も近いところで仕事ができる
当社は宇宙開発事業専門の企業であり、その業務範囲も人工衛星の運用や観測データの受信、ロケット打上げ時の射場作業、宇宙飛行士の訓練とまさに宇宙活動の“現場”で仕事ができるところに強く惹かれました。 |
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今までの仕事で、一番うれしかったことにまつわるエピソード |
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一言でいうと: 海外の人にもシステムエンジニアとして認めてもらえた
国内のお客様のみならず業務上関係する海外宇宙機関や海外企業の人達にもシステムエンジニアとしての仕事を認めてもらえたときが一番うれしかったですね。 |
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今だから話せる、一番の失敗談 |
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一言でいうと:
海外出張時の持ち物忘れ
仕事柄、海外出張に行く機会もしばしばありますが、少し慣れてきた5回めくらいの出張の時に大事なデータとネクタイをカバンに入れ忘れたことを現地のホテルで初めて気付いたときは冷や汗が出ました。データの方はインターネットのお陰で事無きを得ましたが、高額な通信費と現地で手に入れたこれまた高くて派手なネクタイがお土産に残る羽目になりました。 |
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先輩からの就職活動や学生生活へのアドバイス! |
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就職活動をするにあたっては自分がやりがいを感じられる仕事を選ぶことが大事だと思います。仕事をしていく上では様々な苦労に見舞われますがやりがいを持って取組んでいれば苦労自体にも楽しみを感じられるはずです。社会人になると時間的な制約がとても大きくなるので、学生時代は人生経験、社会経験として時間とお金の許すかぎり色々な体験をしておくことをお薦めします。やらなかったことを後悔するよりは失敗してもいいからとにかくやってみる方が断然気持ちいいですよ。 |
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2006年度作成・掲載 |
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