ファルコン9ロケットによる通信衛星テルスター18の打ち上げ

最終更新 2018.09.10

日本時間2018年9月10日(月)午後1時45分に、通信衛星テルスター18ヴァンテージ(Telstar 18 VANTAGE(APSTAR 5C))を搭載したファルコン9ロケットが、ケープカナベラル空軍基地から打ち上げられました。打ち上げ約3分40秒後にフェアリング開頭、打ち上げ約8分32秒後には第一段ロケットが無事大西洋上のドローンシップに降り立ちました。その後も順調に進み、テルスター18ヴァンテージの予定軌道での切り離しは、打ち上げから約32分後に実施されました。

テルスター18ヴァンテージは、自身の燃料を使い、静止遷移軌道から東経138度の静止軌道に到達した後、サービスを実施する予定です。ミッション寿命は15年が予定されています。Ka帯の高スループットを利用したサービス、C帯の広域サービスをアジア地域で実施する予定です。

source : スペースX社, 打ち上げプレスキット(スペースX社:PDFファイル)


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