中国第三世代北斗の6回目の打ち上げ

最終更新 2018.08.27

日本時間2018年8月25日(土)午前8時52分に、中国の航法測位衛星の第三世代北斗2機(BD3 MEO11(Beidou-35), MEO12(Beidou-36))を搭載した長征3Bロケットが、四川省 西昌衛星発射センターから打ち上げられました。第三世代北斗として、6回目の打ち上げ、今年に入ってからは5回目、北斗シリーズとしては、35機目と36機目にあたります。

第三世代北斗は、高度約2万1,500kmの中軌道(MEO)に27機、約55度の軌道傾斜角のある静止軌道(inclined GSO)に3機、静止軌道に5機、の合計35機から成るシステムで、2020年から世界的なサービスとしての完成・開始が予定されています。今回で中軌道の12機分が打ち上げられたことになります。


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