長征11号による5地球観測衛星の打ち上げ

公開日 2018.04.26|最終更新 2018.04.27

日本時間2018年4月26日(木)午後1時42分に、中国の小型地球観測衛星5機が長征11ロケットにより、酒泉衛星発射センターから打ち上げられたことが発表されました。この小型衛星5機は、サブメートル級の分解能の小型ビデオ観測衛星「珠海一号」1機と、メートル級の分解能の高スペクトル衛星「貴陽一号」3機、「青科大一号」1機になります。

米国メディアによれば、小型ビデオ観測衛星「珠海一号」(OVS-2)の分解能は90センチメートル、高スペクトル衛星(OHS-01, 02, 03, 04) は32バンド構成とのことです。

長征11号は、全長21メートルの固体ロケットで、今回が4回目の打ち上げとなります。

国土、農業と林業、環境保護、計画、交通、海洋などの分野へ、データのサービスが提供される予定です。

SEDの関連記事


TOP