インド航法測位衛星IRNSS-1Iの打ち上げ成功

最終更新 2018.04.12

日本時間2018年4月12日(木)午前7時34分に、インド航法測位衛星IRNSS-1Iを搭載したPSLV-XLロケットが、サティシュ・ダワン宇宙センターから打ち上げられました。打ち上げは成功、ライブ放映が実施されました。

インドの測位衛星システムは7基の衛星群から成ります。昨年9月、IRNNSS-1Hが、原子時計が故障したIRNSS-1Aの置き換えとして打ち上げられましたが、衛星フェアリングが外れず失敗したため、もう1機のスペアとして製造されたIRNSS-1Iも昨年11月の打ち上げ予定から後ろにずれこんでいました。今回の打ち上げは順調に進み、打ち上げ後約19分20秒後に衛星が分離されました。

  • IRNSS 1A 軌道傾斜角29度 東経55度(GSO) ← IRNSS 1I置き換え運用予定
  • IRNSS 1B 軌道傾斜角29度 東経55度(GSO)
  • IRNSS 1C 軌道傾斜角5度 東経83度(GEO)
  • IRNSS 1D 軌道傾斜角29度 東経111.75度(GSO)
  • IRNSS 1E 軌道傾斜角29度 東経111.75度(GSO)
  • IRNSS 1F 軌道傾斜角5度 東経32度(GEO)
  • IRNSS 1G 軌道傾斜角5度 東経131.5度(GEO)(予定)

source : ISRO


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