ファルコン9によるスペインの通信衛星打ち上げ成功

公開日 2018.03.06|最終更新 2018.03.07

スペインの通信衛星ヒスパサット30W-6 (Hispasat 30W-6(Hispasat 1F))を搭載したファルコン9ロケットが、日本時間2018年3月6日(火)午後2時33分に打上げられました。打ち上げはケープカナベラル空軍基地(CCAFS)のLC-40射点で実施されました。

打ち上げは順調に推移し、ヒスパサット30W-6は打ち上げ33分後に、予定軌道で切り離されたことが確認されました。なお、今回第一段ロケットの海上ドローンシップへの着地回収は、回収海域の天候状況が悪いことから実施されませんでした。

ヒスパサット30W-6は、西経30度の静止軌道上から、欧州、北アフリカ、および米国に対するサービスを実施する予定です。地中海諸国、カナリア諸島など北アフリカ沖の島嶼、カナダ、カリブ海諸国、南アメリカを含みますが、ブラジルはカバーしないとのことです。

ミッション寿命は15年、40個のKuバンドのトランスポンダと10個のCバンドのトランスポンダ、7つのKa帯のスポットビームのためのトランスポンダを持ちます。

source : スペースX社


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