中国は吉林2機他小型衛星を長征11で打ち上げ

最終更新 2018.01.22

日本時間2018年1月19日(金)午後1時12分に、下記吉林一号2機(07, 08)他 小型衛星を搭載した長征11ロケットが、甘粛省 酒泉衛星発射センターから打ち上げられました。

吉林一号は2020年までに60機体制での撮影計画があり、高度500kmから0.92mの地上分解能の画像を撮影できます。地図・測量、交通、水利、環境、農業、統計などへの活用される予定です。夜間撮影も可能、撮影済みのアーカイブ情報と注文データの双方でサービスが展開する予定で、50cm分解能の画像の価格を鑑みて撮影価格が設定されるとのことです。

搭載衛星

  • 吉林一号2機(07, 08) : 高分解能ビデオ衛星
  • 淮安号恩来星 : 学生が作成した科学教育衛星
  • 潇湘区号Xiaoxiang/Tianyi(TY-2) : 6Uサイズ8kg、科学技術試験衛星
  • 图通一号(Quantutong-1) : 測位通信統合技術衛星
  • 开普勒一号(Kepler-1) : 3Uサイズ、カナダの商業小型通信衛星


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