中国の航法測位衛星2機打ち上げ成功

最終更新 2018.01.12

日本時間2018年1月12日(金)午前8時18分、中国の第三世代北斗衛星2機(BD3 M3,M4)が長征3Bロケットにより、四川省 西昌衛星発射センターから打ち上げられました。北斗シリーズとしては、26機目と27機目(Beidou-26, 27) にあたります。

第三世代北斗システムは、2020年までに、27基の中軌道衛星と3基の軌道傾斜角を与えた静止衛星(inclined GSO)、5基の静止軌道衛星の合計35基から成るシステムとなり、世界的なサービスとして完成される予定になっています。今年の計画では、18機の中軌道衛星の北斗が長征3Bロケットにより打ち上げられる予定であり、後8回の打ち上げが確実にこなされることが期待されていると伝えられています。


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