SS-520 5号機による超小型衛星打上げ実証実験の延期

公開日 2017.11.13|最終更新 2017.12.26

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、超小型衛星TRICOM-1R(トリコム-ワン-アール)を搭載したSS-520 5号機の打ち上げを、12月28日に予定していましたが、搭載品の一部に不具合が確認され、その対応のため打ち上げを延期することになりました。新たな打ち上げ日は、決定し次第お知らせします。

TRICOM-1Rは、今年1月のTRICOM-1搭載のSS-520 4号機の実験失敗に対する対策を施し、民生技術を用いたロケットによる超小型衛星打上げの実証について、今回再実験を実施します。

TRICOM-1Rは、東京大学で開発された超小型衛星ほどよし3&4号機の実績を基にした次期衛星です。経済産業省 宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業(民生品を活用した宇宙機器の軌道上実証)に採択されたことをうけて、東京大学において開発されました。

source : JAXA


TOP