ミノタウロスCロケットによる地球観測衛星10機の打ち上げ

最終更新 2017.11.01

日本時間2017年11月1日(水)午前6時37分、小型の商業地球観測衛星スカイサット8-13号(Skysat-8-13)の6機と、フロック(Flock)超小型商業地球観測衛星(通称Dove)4機の、計10機を搭載したミノタウロスCロケットが、ヴァンデンバーグ空軍基地から打ち上げられました。

一昨年、スカイボックス(SkyBox)社の事業を取得したテラ・ベラ(Terra Bella)社から、プラネット(Planet)社は今年2月に地球観測事業をそっくり取得することになりました。そのためスカイサット衛星事業は、現在プラネット社の事業となっています。

スカイサット衛星は重量110kg、24機体制をとる分解能1mの光学地球観測衛星です。今回の打ち上げで13機が稼働することになります。

一方で、同社の所有する超小型フロック(Flock)衛星も分解能は3mながら、現在までに271機の衛星が打ち上げられています。超小型で軌道制御機構を持たないことから残存機数は明確にされてはいませんが、リアルタイムに近い形で高い分解能の地上画像を供給しています。

source : オービタルATK社


TOP