ファルコン9による通信衛星SES-11/エコースター105打ち上げ

最終更新 2017.10.12

日本時間2017年10月12日(木)午前7時53分に、通信衛星SES 11/エコースターEchoStar 105(西経105度)が、ファルコン9ロケットでケネディ宇宙センターから打ち上げられました。 ロケットは計画通り飛行し、打上げ後約36分後に通信衛星SES 11/エコースターEchoStar 105を正常に分離したことが確認されました。また、ファルコン9ロケットの第一段は、打ち上げ約8分33秒後に大西洋上のドローンシップへ降り立ち、回収されました。この第一段は、今年2月のスペースX社商用補給機ドラゴン10号機(SpaceX-10 Dragon CRS-10)打ち上げに使用し回収したものが、再使用されました。

通信衛星SES 11/エコースターEchoStar 105は、エアバス・ディフェンス・アンド・スペース社(Airbus Defense and Space)により製造され、エスイーエス(SES)社で運用されます。設計寿命は15年で、24本のCバンド帯のトランスポンダと24本のKu帯のトランスポンダを持ちます。現在のAMC-15衛星と置き換えられ、西経105度の静止軌道上から北米、ハワイ、メキシコ、カリブ海向けの通信サービスを展開する予定です。

source : スペースX社


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