BSAT4aとインテルサット37e搭載のアリアン打ち上げに成功

最終更新 2017.10.02

日本時間2017年9月30日(土)午前6時56分に、通信衛星のBSAT 4aとインテルサット37e(Inrelsat 37e)を搭載したアリアン5ロケットが、仏領ギアナ基地から打ち上げられました。打ち上げは順調に推移し、インテルサット37eが打ち上げ後約29分後に分離、BSAT 4aは約47分後に分離されました。

BSAT 4aは日本のBSAT 4aは日本のB-SAT(株式会社 放送衛星システム)社の放送衛星で、SSL社(Space Systems Loral)により製造され、、BSAT社により運用されます。衛星の設計寿命は15年で、24本のKuバンド帯のトランスポンダを持ちます。東経110度の静止軌道上から、4K/8K品質のハイビジョン放送を含めた日本のBS放送サービスを実施する予定です。

インテルサット37e(Inrelsat 37e)はインテルサット社の通信衛星で、ボーイング社(Boeing)により製造され、インテルサット社により運用されます。衛星の設計寿命は15年で、Cバンド帯、Kuバンド帯、Kaバンド帯のトランスポンダを持ち、西経18度の静止軌道上から、アメリカを含む欧州、アフリカへのモバイル通信サービスを予定しています。

source : ESA

source : アリアンスペース社


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