通信衛星Amazonas 5搭載プロトンロケットの打ち上げ成功

最終更新 2017.09.12

日本時間2017年9月12日(火)午前4時23分に、通信衛星Amazonas 5を搭載したプロトンMロケットが、バイコヌール宇宙基地より打ち上げられました。打ち上げは順調に推移し、打ち上げ後9分42秒後に第3段ロケットから分離されました。また、静止トランスファ軌道に近い軌道へ、ブリーズMの4回の噴射により到達、残りの噴射で静止軌道に投入されました。Amazonas 5とブリーズMとの分離は、打ち上げ9時間12分後の午後1時35分に実施されました。

通信衛星Amazonas 5は、SSL社(Space Systems/Loral)により製造され、HISPASAT社により運用されます。衛星の重量は5,900kg、設計寿命は15年、Kaバンド帯の34個のスポットビームとKuバンド帯の24個のトランスポンダを持っています。西経61度の静止軌道上から、中南米へのテレビ放送、ネットワーク構築、電話サービスを提供するように設計されています。

source : ILS社


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