中国天舟一号から超小型衛星を放出

最終更新 2017.08.07

今年4月20日に中国の宇宙ステーション天宮二号への補給を行う無人補給機の天舟一号(TZ-1)が打ち上げられました。天舟一号は、2か月間天宮二号にドッキングして運用され、6月21日に切り離され、更に3か月の独立航行時のミッションに移行しています。天宮二号へは2トンの推進剤補給が行われた模様です。

中国の報道では、天舟一号は独立航行時には40個の実験設備を備え、13項目の実験を実施するとのことです。また、日本時間8月1日午後4時3分に、3U構造(10×10×30cm)の超小型衛星を放出したということです。今回は放出機構の実証実験を行うものでした。


TOP