火星の砂が波打つ様子

最終更新 2017.02.28

火星に降り立った探査機およびローバーの内、現在稼働中のものはNASAの2機のみです。2004年から探査を始めたオポチュニティ(Oppotunity)と、2012年から探査を始めたキュリオシティ(Curiosity)になります。

その中の1機であるキュリオシティの下方にあるカメラ(MARDI:Mars Descent Imager)が、火星表面の細かい砂のような土壌が移動する様子をとらえました。キュリオシティのいるゲールクレーターの夏は、風が強く、砂は左から右に1メートルほど動いて見えます。2017年1月23日と24日に撮影された画像で、組み合わせてみると、まるで波打っているようです。

source : NASA


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